バージョンアップ履歴
2021年3月30日
バージョン16にバージョンアップしました
- 試合結果の入力で試合詳細を入力する場合に、団体戦の形式も利用できるようになりました。
- 「トーナメント結果ネット収集」システムへのデータ連携の手順が簡単になりました。
2019年4月26日
バージョン15にバージョンアップしました
- トーナメント表や成績一覧のExcelファイル作成機能が、Excelのマクロを使わず直接Excelファイルを作成するようになりました。(Excelファイル作成にかかる時間がかなり短くなりました。作成されるExcelファイルのファイルサイズがかなり小さくなりました。作成されるExcelファイルの形式が「.xlsx」なりました。)
- Excelファイル上で作成した参加者一覧を取り込む機能が、CSVファイルの作成なしにExcelファイルから直接参加者一覧の情報を取り込めるようになりました。
- Excelのマクロを使う機能がなくなり、マクロの設定や操作などをする必要がなくなりました。
- お使いのパソコン環境によってスクロールバーが見にくくなる場合があったのを見やすくしました。
- 「大会進行状況詳細」の画面を呼び出した時に画面がうしろに隠れてしまう場合があったのを隠れないようにしました。
- お使いのパソコン環境によって画面上部の表示やボタンがタイトルバーに隠れてしまう場合があったのを隠れないようにしました。
2015年4月13日
バージョン2012.02にバージョンアップしました
- トーナメント表の印刷で3ページ以上を一度に印刷しようとすると途中で処理が止まってしまう場合がある問題を修正しました。
- 説明書のExcelファイル関連の記述を新しくしました。
2011年12月13日
バージョン2012.01 にバージョンアップしました
- トーナメント表のExcelファイルを作成した際に、参加者名などができるだけトーナメント表の線の延長に表示されるように変更
- 大会前入力画面で、参加者一覧表を表示する機能を追加(参加者一覧表の中身は、試合結果入力画面の成績一覧表と同じ)
- トーナメント表のHTMLファイルを作成した際、InternetExplorer 9 などのブラウザで見ると、下部中央の文字などが左に寄ってしまう現象を修正
- windows 7などで、ダイアログ画面の上部に隙間ができている現象を修正
- 参加者名などにダブルクォーテーションが入っている場合に、トーナメント表のExcelファイルを作成するとエラーになる現象を修正
2011年1月20日
バージョン2011.01 にバージョンアップしました
- メイン画面などで、マウスのホイールで画面をスクロールさせられる機能を追加
- 他大会の保存データを読み込み、今回の大会と同じ対戦(対戦者の名前が同じ)があるかどうか自動でチェックできる機能を追加
- 参加者の自動抽選で、同じ所属の参加者はできるだけばらけさせるのに加えて、さらに同じ所属の中で付属1が同じ参加者どうしをできるだけばらけさせる機能、さらに所属と付属1でばらけさせながら付属2が同じ参加者どうしをできるだけばらけさせる機能を追加
- トーナメント表の形を指定する際の「シード順位をふるパターン」で「1回戦を後方の位置に」を選択した場合の、シード順位5位と6位の位置を、全体のシード順位のバランスが取れるかたちに変更
2010年1月21日
バージョン2010.02 にバージョンアップしました
- 参加者を一括操作する際に使用するチェックボックスを、一括操作できる機能を追加
- 複数ブロックにわかれたトーナメント表を作成する場合に、参加者の番号を全体を通して振るかブロックごとに振るかを最初に指定できる機能を追加
- 参加者検索のウィンドウの大きさを大きく
- トーナメント表のHTMLファイル作成機能について、作成後のファイルサイズが小さくなるように改良
- Excelファイル作成機能を実行した際、Excel2007だと、スコアなどをセットするテキストボックスの余白の大きさが大きくなってしまう現象を改善
- 成績一覧画面などで参加者の入っているブロックを表示する際、以前はブロック名は参加者名の後ろに表示していたのを、参加者名の先頭に表示するように変更
- 二つの参加者を交換する機能を使用中にずっと表示されるウィンドウについて、出現場所を画面中央から画面上部に変更
2009年1月30日
バージョン2009.02 にバージョンアップしました
- (関連情報)「トーナメント結果ネット収集」システム (各試合会場の担当者などに結果をインターネット上で入力してもらうことができるようになるシステム)を開発。
- 「トーナメント結果ネット収集」システムで入力した試合結果データを取り込む機能を追加
- 同じ所属の参加者どうしが何回戦で対戦するかをチェックする機能を追加
- 自動抽選準備画面の参加者一括クリア機能で、クリアした部分を詰めることができるように機能を追加
- 画面をクリックして勝利線を引く際の感度を変更。マウスのボタンを押した段階で反応し、スコア入力欄の選択と重なったときは反応しないように変更。
- トーナメント表の上位部分のみを自動表示した時に参加者の番号が正しく表示されるように修正
2008年8月18日
バージョン2008.08 にバージョンアップしました
- 試合詳細を入力する画面の種類に、野球用の画面を追加
- 保存ファイルの形式を変更
- 2回戦からの出場者がいるトーナメント表のとき、1回戦は後方に寄せる形にする機能を追加
- 賞状作成補助機能を追加
- 画面のスクロールが素早くスムーズになるように改良(以前より使用メモリが減るので動作も軽くなります)
- 試合番号を自動でつける機能を追加
2008年2月6日
バージョン2008.02 にバージョンアップしました
- 試合場所管理のための画面・機能を追加
- 登録者名簿への一括登録で、誤ったファイルを選択した場合のエラー処理が正常に行われるように修正。
- プログラムで使用する一時ファイルの置き場所を変更
2007年8月10日
- トーナメント表のHTMLファイル作成機能について、Excelを経由せずに行うように変更
- トーナメント表のPNGファイル(主にホームページ用の画像ファイル)作成機能を追加
- 試合詳細画面からトーナメント表への連携の仕方を指定できる機能を追加
- 試合詳細画面のスコア選択欄で、数字以外の文字も指定できる機能を追加
- 成績一覧、戦績、試合詳細のHTMLファイル作成機能を改善(文字の大きさや色がトーナメント表と同じになるように機能強化。均等割り表示も可能に。)
- Excelファイル作成機能で、スコアなどをテキストボックスに書き込むように変更(セルが細かくなってもスコアなどが見えるように)
- ボタンの名前などをよりわかりやすく変更
- 動作を軽くするようプログラムを改善
- 所属名簿の一括登録機能が正常に動作しない不具合を修正
- 名前の略名入力時に、付属の入力欄が出現しない不具合を修正
- 英語版を開発
2007年5月2日
version.06 にバージョンアップしました
- トーナメント表の上部および下部に複数行文字を入力できる機能を追加
- 上書き保存機能を追加
- 成績一覧の上部に複数行文字を入力できる機能を追加
- 自動抽選のプログラムについて、所属間で格差があまり出ないように、 また、所属内順位の考慮の精度を向上させるように変更。
- 試合結果詳細画面の印刷およびPDF作成で、用紙の大きさ・向きを指定できる機能を追加
- スコア入力場所の選択肢を一つ追加(T字の部分に複数行入力可能に)
- トーナメント表の印刷およびPDF作成の際の、用紙の指定などの操作を使いやすく変更
- WindouwVistaに対応(version05以前は互換モードで動作可能)
- 大会進行状況の簡易表示を別ウィンドウで表示するように変更
- 試合結果詳細画面の自由入力欄を入力しやすく(左右にはスクロールしないように)変更
- タイトルバーに、直近に保存した(もしくは読み込んだ)ファイルのファイル名を表示するように機能を追加
- タイトルバーにトーナメントマネージャーのアイコンが表示されるように設定
- HTMLファイル作成で自動で作成されるファイルとフォルダのファイル名、フォルダ名を短いものに変更
- 違法コピー防止プログラムを追加(製品版は、CDをパソコンに セットしていないと起動できないようになりました)
- 不具合と思われる現象を改善
お知らせ(2007年2月3日)
2007年2月2日以前のバージョンをWindows Vistaで動かす場合
2007年2月2日以前にお買い上げになったトーナメントマネージャーをWindows Vistaで動かす場合、管理者権限で実行(管理者権限のあるユーザーでWindowsにログインし、トーナメントマネージャーを、右クリック→「管理者権限で実行」)してください。管理者権限で実行しないと、「説明書を開く機能」、「作成したPDFファイルなどを自動で開く機能」「Excelファイル、HTMLファイルを作成する機能」などが正常に動作できません。
2007年2月3日
- WindowsVistaで使用する際に、管理者権限で実行しなくても正常に動作するように修正
- 複数ページあるトーナメント表の、リンク付HTMLファイルについて、Microsoft Internet Explorerのバージョン7 で見ると、リンク先に移動できない問題に対処
- 同じ所属を意識しない(ばらけさせるよう調整しない)場合の自動抽選が正常に動作するよう修正
- 名簿データの復元機能で、誤ったファイルを指定した場合の動作を修正
2007年1月16日
- 参加者名の入力を、「名前」「所属」以外に「付属1」~「付属5」も入力可能に
- 登録者名簿の項目を大幅に追加
- 同じ名前の参加者がいないかチェックする機能を追加
- 二つの参加者の位置を入れ替える機能を追加
2006年12月9日
- 自動抽選のプログラムを、より精度の高いものに改善
2006年11月17日
version.05 にバージョンアップしました
- トーナメントの上部のみを自動表示できる機能を追加
- ブロック名、ページタイトルの入力方式を改善
- 操作メッセージ、画面名などをわかりやすく改善
- 試合詳細入力画面で、曜日を自動セットする機能を追加
- 自動抽選の精度をさらに向上
- 不具合を修正
- 価格を変更
2006年10月25日
- 参加者の名前及び所属の表示を、均等割り表示もできる機能を追加
- 参加者の番号を、ブロックごとにふるか全体を通してふるか選択できる機能を追加
- 自動抽選のプログラムを、より精度の高いものに改善
- 大会前入力画面でも、自動抽選して参加者を取り込める機能を追加
- 「bye」のところは所属および所属のかっこを表示しないよう変更
2006年10月12日
- ブロック名を自由に入力できるように変更
- 参加者リスト作成画面で、参加者を一括で取り込める機能を追加
- 参加者取り込み用ファイルを簡単に作成できるExcelファイルを追加
2006年10月2日
version.04 にバージョンアップしました
- 試合結果の詳細などを管理できる機能を追加
- リンクの付いたHTMLファイルを作成できる機能を追加
- シード順位のふりかたを、テニス公式ルールに従ったふりかたも できるように機能追加
- 参加者名の、番号・名前・所属の並び順を指定できる機能を追加
- 勝者名の、番号・名前・所属の並び順を指定できる機能を追加
- 名簿データの退避・復元機能を追加
- 名簿をExcelで作成・編集できる機能を追加
- 名簿に登録されている登録者を検索する機能を追加
- 参加者リスト作成画面で、同じ名前の参加者があった場合は、 次の画面へ行く前に確認メッセージを表示する機能を追加
- 文字の大きさやスコア表示の設定などについて、前回使用したときの設定で起動 されるように変更
2006年8月31日
- 参加者の長さを、画面上でドラッグするだけで変更できる機能を追加
2006年8月4日
version.03 にバージョンアップしました
- 名簿の登録者一覧を見やすく改善
- 名簿の並び替え条件を追加
- 名簿を開いたとき、前回使用していた名簿を、前回使用していた並び順で開くように修正
- 画面をスクロールした際の動きを、少しなめらかになるように改善 (入力欄のある画面のスクロールが少しなめらかになり、スクロールしたときに位置を見失いにくくなりました。)
- 参加者名表示などの設定変更について、設定変更画面で設定値を変更すると、即その変更した 内容が反映されるように修正(変更された状態を確認しながら設定を調整できるので、設定変更がしやすくなりました。)
- 大会の進行状況を表示
- 参加者の成績を一覧表示
- 抽選結果を一覧表示
- 参加者を検索する機能を追加
- 参加者リスト作成画面で、参加者を一括クリアする機能を追加
- 説明書をリニューアル
2006年6月16日
- PDFファイル作成で、用紙を横向きにできるようになりました。
- 画面をスクロールしたとき、ヘッダ部分(画面の上の方)は動かさないようにしました。
- 線の色などの設定をする画面で、スクロールバーの背景に色をつけました。
2006年6月10日
version02 にバージョンアップしました
- 参加者を決めてからトーナメント表を作る方式を追加
- 登録者名簿を作成できるようにし、参加者の入力を名簿から選択して 行えるようにする
- スコアの位置を、トーナメント表のかどだけでなく、線の上や下にも 設定できるようにする
- 勝利線にしたがって、勝者を線の上や下に自動で表示できるようにする
- 参加者名・所属名の略名を設定できるようにする
- 画面のデザイン、操作性を少し改善
- 性能を少し改善
- 不具合を修正